「コロナが落ち着いたら、、、」は、いつのこと?

長野市にある南向塚古墳の桜です。

 ここ1,2年でよく聞くワードかと思いますが、「コロナが落ち着いたら、○○できればと思いますが」「コロナが落ち着けば、○○になると思うのですが」と言われる、言ってしまうシーンがあります。

 最近印象的だったのが、学生さん達向けの租税教室について、「こういったコロナ禍の状況だと嫌がられてしまうこともあるので、コロナが落ち着けば今年度はもう少し多く実施出来ると思うのですが。。。」と、ある会合で話されていました。新型コロナウィルスの影響が始まったばかりの2年前の時であれば、実態や対策の分らないウィルスで世間的にとにかく外出自粛をしていましたが、リモート授業も当たり前になったウィズコロナ時代で、「コロナが落ち着けば、、、、」と、リモートで出来ることでさえ控えてしまって良いのだろうかと疑問に思いました

 学生さん向けとなると余計に限られた年数で勉強をしているわけで、いつ落ち着くか分らないコロナの様子を見ていたら、あっという間に学生生活は終わってしまいます。社会に出るまでに知っておけば良かった租税教室の知識を得ることなく卒業してしまうことの無いよう、コロナ禍であってもリモートを利用する等して実施される環境であって欲しいなぁと感じました。(今のところ、講義の事前打ち合わせは実施されるということで、ほっとしました。)

 また、税理士業務を行う中で感じることは、個人or法人経営においても、コロナ禍を悪い事として受け止めて思考停止してしまうのではなく、そのような環境の中でも自分達に出来ることを地道に行い、新しい挑戦もしている経営者や中小企業は、順調に利益を出すことが出来ているように思います。

 「コロナが落ち着いたら、、、、」で思考停止してしまうのではなく長期的に成長していくために、今、何が出来るかを考えて日々業務を行ってゆきたいです。

最近の長野市の気候

 ここ数日は全国的に暑い日が続いていますが、私の自宅兼事務所がある長野市も、日中は特に暑い日が続いています。桜も先週末に一気に咲き、そして、一気に散ってしまいそうです。本日のブログの写真は近くにある「南向塚古墳」という前方後円墳があるところの桜です。

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