独立して 3年 2ヶ月が経ったので、振り返ってみた。

気づけば、税理士として独立してから3年と2ヶ月が経ちました。
(2ヶ月という、中途半端に過ぎてしまったタイミングですが。。)
- 独立したとき
- 1年経ったとき
- 2年経ったとき
と、それぞれの記事を振り返りつつ、いま考えていることを書いてみようと思います。
独立したとき
まずは、2022年1月の独立したときの記事です。
この2つが、開業した日とその3日後に書いた記事です。
この記事を見て思い出すのは、
時間がたっぷりある反面、不安もあるなか、
「なんとかなるか。」と、そこまで悲観的な気持ちにはなっていなかったなぁ、ということです。
独立している方の本やブログを読んだり、話しを聞いたりして、
大変さを聞いていたものの、
それよりも自分で決められる自由さ+楽しさの方が魅力的に思えたので、
不安や焦りはそれほど感じていなかった記憶があります。
(そうはいっても、その後3ヶ月~1年くらいまでは、焦る気持ちがかなりありました。)
↑結果論的な言い方ですが、「うまくいかない時期もあった方が良い」というお話しを動画でしたこともありました。
ほかに事務的なことで言うと、旧姓で仕事をすることについて、
税理士の旧姓登録はそれほど手間ではないのですが、
事業主としてとなると、ちょっとしたことで、どう対応すれば良いのか確認しなければいけないことがあったり、
なんて煩雑な仕組みなんだ、、、と思うことが度々ありました。
1年経ったとき
そして、独立して1年経った2023年1月の記事です。
正直、まだ少し焦る気持ちは続いていたものの、依頼がちらほらあったり、
12月~1月にかけての年1回の業務もあったりと、少し慌ただしくなり、
焦る気持ちは薄れてきていた記憶があります。
このブログの後半にて「整える年」にしたいと書いたのは、
1年目でも気をつけてはいましたが、
「何でも引き受けます!」のスタンスだと、心身ともにキツくなってしまうだろうと思ったからです。(他の方からの話しも聞いて。)
税理士という仕事は一般的に、規模拡大を最優先してしまうと、物理的に時間が足りなくなることがほとんどなので、
引き返せない状態になってしまうのでは、、と、何となく実感し始めた時期でした。
YouTubeでも、1年経ったときに心境を振り返っていました。
YouTube:独立開業して1年経つので、 “後悔” していないか振り返ってみました。
この動画の後半で話していた「やるしかない」という考えは、
いまの自分にも当てはまるなぁ、、と、過去の自分の動画をみて感じました。
「独立した方が良い」or「独立しない方が良い」のどちらが結果的に良いのかは、
神のみぞ知ることなので、
自分が良いと思った方で進んでいくほかない、やるしかない、ですよね。
(なので「後悔しようが無い」のでは、と、2年越しに動画を見て感じました)
2年経ったとき
独立して2年経った日には、関係無いタイトルではありますが、
ブログを書いていました。
この時期に放送されていたドラマで、主人公があることに気づきます。
それは、
「同業のライバルばかり意識していたが、意識すべきは目の前のお客様だった!」
ということでした。
目の前のお客様をじっくり観察し、コミュニケーションをとることで、
本当の困りごとに気づいて良い仕事ができた、というストーリーでした。
ライバルに勝つことばかり意識しているときは、お客様がどう考えているか、、というところに気づけていなかったのですね。
「周りの様子を知って、自分のやり方に生かす。」ということは進んでやった方が良いことと思いますが、
周りを意識し過ぎて、自分が本来すべきこと(目の前のお客様にきちん対応する等)が後回しになってしまうのは、避けたいことだと改めて感じました。
おそらくこの時期、同業の方と接することが度々あり、
ドラマのストーリーとリンクすることがあったと記憶しています。
周りが気になる気持ち(特に同業の方)との付き合い方は、
年が経つにつれ、徐々に掴めてきた感はありますが、
物理的に全く関わらない、ということは出来ないので、永遠の課題なのではという印象です。
(きっと大切なのは、お客様をしっかり観察して、「自分の事業のことは自分の頭でしっかり考える。」ということですね。)
現在の心境
独立4年目の今年は、
まず1つ、独立当初から変わらずの「当事務所の方針」にある3つのことを大切にしながら、
目の前の仕事にきちんと向き合うことは、引き続き大切にしたいです。
それにプラスして、2年前に考えていた「整える」もしていきたいな、と。
具体的にはいくつかあって、
- ブログやYouTubeなど、減ってしまっていた発信を増やす(自分の考えていることをきちんと言葉にすることで、気づくことがあるはず。)
- 合わない方との仕事はしない(前から意識はしていましたが、例えば、低価格重視の方の仕事は、物理的に業務のキャパがあるので受けない、など。)
- 趣味の時間など、プライベートで楽しむ時間をとる(仕事以外も充実した方が良いという意味が、近年わかってきた。)
という、3つです。
度々聞く、「税理士という仕事が嫌になってしまう。」という気持ちが、
私自身も、繁忙期のような時期だと少し分かってしまう感覚が正直あり、
そういう時もあるよね、と思いつつも、
今後何十年と長く続けるうえでは “対策” が必要と感じました。
話しは変わりますが、前に読んだブッダの本でも「苦行は意味が無い」という教えがあったのですが、
大変なことは自然と向こうからやってくるので、
苦を味わう → 楽しい・好きを大切にする
にはどうしたらよいかを考えた方が、日々を充実して生きられるのではと思っています。
本日のブログ写真
本日のブログ写真は、最近行った長野駅近くのお店のランチです。
お肉3種盛り合わせ的なメニューがあり、肉好きな私はこちらを頼みました。
食べ応えのある牛肉と、珍しい味のソーセージと、優しい味のするハンバーグで、
美味しく楽しいランチになりました。
添えられている季節の野菜達も美味でした。(ピンク色のタケノコは、桜の風味がしました!)
20代の頃は、ボリューム感満載のお肉も余裕で食べていたのですが、
30代も後半戦に入っているせいか、ボリューム感をしっかり感じられるようになっています。笑
最近の独り言
突然ですがみなさん、花粉症はありますか?
私は3年ほど前から少し目に違和感を感じていたものの、
自分自身、花粉症と認めずに生きてきたのですが(^^;
とうとう今年は、花粉症重度の夫よりも早く「目のかゆみ+頻繁なくしゃみ」という症状が出始めました。。
1週間前よりは少し軽くなってきた感はあるのですが、
いまだに、目のかゆみや乾燥、くしゃみが出ることがしばしばです。
「花粉症きついー」と言っている方は、大袈裟に言っているんじゃ、、と、
正直少し思っていたのですが、これは大変な症状ですね。。
腸の環境を良くすると、花粉症の症状も和らぐと本で読んだので、
ビオスリーHi錠という整腸剤を飲んでいます。
時期的にしょうがない面が大きいとは思うのですが、
これ以上症状がひどくならないよう、日々願うばかりです。。(^^;
この記事を書いた人

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長野市在住の30代女性税理士
専門用語をできるだけ使わず分かりやすい説明になるよう、心がけています。
freee・マネーフォワードといったクラウド会計を活用し、タイムリーな数字を見られるようサポート致します。
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